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小石原焼「カネハ窯」
地元の焼き物で人生の眠りを
職人が想いを込めてつくった
手元供養用の小さな骨壺小石原焼の特徴の一つである飛び鉋(とびかんな)をあしらった手元供養用の骨壺です。
一つひとつ丁寧な手作業で職人さんが模様をつけています。スタイリッシュなデザインと
コンパクトなサイズ感湿気がこもりにくいとされる「切立」という蓋の形状を生かした、インテリアにも馴染むスタイリッシュなデザインです。
コンパクトなミニ骨壺は置き場所を選ばずにご先祖様を供養できます。
※シリカゲル(乾燥剤)を蓋の裏側に貼ることで湿気対策を強化することができます。純白な輝きと光沢をもつ
「川又シルク」の納骨用小袋
福島県川俣町で300年以上の伝統がある「川又シルク」は、透けるように薄く軽やかで、羽衣のような絹です。大切なご遺骨をしっかりと包み安心してお納め頂けます。
愛するペットの供養にも
愛するペットが天国に旅立ってしまった時、どのように供養すればいいか悩まれる方が多いと思います。
ミニ骨壺は手作りならではの温もりと洗練されたデザインで、家の中に置いても違和感なく、安心して手元に残しておくことができます。お届け内容
●骨壺 ●納骨用小袋
こちらの商品はギフトラッピング対応不可ですが、専用箱でていねいに梱包してお届けします。器の職人が、一つ一つ手作業で製作
器の職人の手仕事で一つ一つ丁寧にろくろ焼されています。 仕上がるまでに土づくり、作陶、削り、素焼き、釉薬かけ、本焼き と様々な工程から作られています。
窯元のご紹介
化粧土を利用した色の組み合わせを楽しめる食器づくりや、手びねりによる花器にもチャレンジしています。「半陶半農」であることから、「お米」と組み合わせた作品も数多く製作。 伝統技法をきちんと受け継ぎながら、現代に合った新しい感覚を取り入れた器づくりをしています。
小石原焼の特徴
料理を引き立てる 「飛び鉋」
飛び鉋(とびかんな)とは、ろくろを回しながら先の曲がった鉋などで化粧土を削っていく技法。 ろくろが回る勢いで飽が跳ね、模様がついていきます。 職人の多彩な技術から生み出された模様は温かみがあり、どんな料理も引き立ててくれます。
料理に合わせやすい「刷毛目」
ろくろを回して刷毛(ハケ)を当 てると線が出ます。刷毛のあて方で細い線が出たり太い線が出たりします。刷毛目模様は手作りならではの温かみがあり、和洋問わず、お料理に合わせやすい器です。
福岡県 小石原焼 カネハ窯 手元供養用ミニ骨壺
¥33,000
330ポイント還元
商品コード | kotsutsubo-koi |
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数量 |
【福岡支所より発送】
ブランド | 小石原焼 |
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生産国 | 日本 |
生産地 | 福岡県 |
窯元 | カネハ窯 |
サイズ | 直径約8cm × 高さ約8.5cm ※手作りのため、サイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 |
材質 | 陶磁器 |
付属品 | 納骨用小袋 |