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黒照・クロテラス
クロテラス
フラットリムプレート丸皿 21cm黒照 － クロテラス－ とは
福島県浪江町「大堀相馬焼」 × 宮城県雄勝町「雄勝硯」
東北の二つの町の出会いから生まれた器です。
大堀相馬焼の土に雄勝硯の釉薬の特色の「黒」と「照」で、黒い光沢の美しさを表現しました。 落ち着いた黒は「クロテラス」独特のものです。普段使いしやすい、フラットリムプレート 21cm
何かと役に立つクロテラスプレート。
サラダをのせてもよし、小鉢をのせてワンプレートにしてもよし、パスタもいいですね。
朝食・昼食・夕食と料理と時間を選ばない、使いやすいクロテラスのリムプレート。
形状や質感にこだわり、ひとつひとつ丁寧に作り上げました。
＜サイズ＞ 直径：約21cm × 高さ：約1.5cm
主菜の盛り付けはもちろん、パーティー皿としても活躍。
いつものおうちデザートを盛り付けても、一気にお店のデザートみたいに映えてくれる器です。
様々なシーンでお使いください。専用箱に入れてお届けします
本商品は、ギフトにも最適な「黒照：クロテラス」専用箱に入れてお届けします。
※画像の箱サイズはイメージです。質感・個体差について
製作の工程により、サイズ・形・色合い・質感が多少異なる場合がございます。
カトラリーの使用について
スプーンやフォーク、ナイフを皿上で使用した後に 「メタルマーク」という傷のような線がついてしまうことがあります。 使用した際に、カトラリーの金属粉が削り取られ付いてしまうものです。 クロテラスに使用しているマット釉薬では、 表面に細かい凹凸があるためメタルマークは避けることは出来ません。 こちらの商品はマークが目立ちやすい性質ですので、ご了承ください。 今後は改善に努めて参ります。
その照り輝く光が、食卓の笑顔を照らし、
みんなの明日を照らし、東北の未来を照らすように。
そんな想いを込めました。
大堀相馬焼
350年の歴史を誇る福島の伝統工芸
～東日本大震災を乗り越えて～大堀相馬焼は350年の歴史を誇る福島県の伝統工芸。
福島県浪江町で作られていた大堀相馬焼ですが、2011年の東日本大震災の際に窯が震災の被害にあっただけではなく、原発事故の影響で素材の採取ができなくなってしまいました。
一度は陶磁器の命とも言える土と釉薬（うわぐすり）を失いましたが、多くの人の協力によって代替となる土の発見、釉薬の再現が叶い、350年の伝統が今も守られています。
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クロテラス フラットリムプレート丸皿 21cm
￥4,620
46ポイント還元
| 商品コード | cro-25-l-set |
|---|---|
| 数量 |
納期
| ブランド | 大堀相馬焼 |
|---|---|
| 生産国 | 日本 |
| 生産地 | 福島県 |
| 窯元 | 松永窯 |
| サイズ | 直径：約21cm 高さ：約1.5cm |
| 材質 | 陶磁器 |
- ※電子レンジ・食洗機 使用可
- ※洗浄する場合は、やわらかいスポンジに中性洗剤を使用してください。
- ※陶器の汚れがひどいときは「家庭用漂泊剤」を薄めてご使用ください。
